2019年03月21日
60年に一度の開花!リュウゼツランの花が咲いた
沖縄県は南城市、有名な観光スポットで知られる斎場御嶽のすぐ近く。
斎場御嶽入口にあるレストランの敷地で、60年に一度しか咲かない花が開花したと聞いて、さっそく見学してきました。

リュウゼツラン(竜舌蘭)とよばれるこちらのお花。
外国ではアガベともよばれる植物ですが、とにかく成長が遅くて、花が開花するのに50年から60年はかかるのだとか。つまり、普通の方は一生に一度しかお花を見ることができないわけで。
くだか島そば屋のリュウゼツラン、見ることができてラッキーでした。
斎場御嶽入口にあるレストランの敷地で、60年に一度しか咲かない花が開花したと聞いて、さっそく見学してきました。

リュウゼツラン(竜舌蘭)とよばれるこちらのお花。
外国ではアガベともよばれる植物ですが、とにかく成長が遅くて、花が開花するのに50年から60年はかかるのだとか。つまり、普通の方は一生に一度しかお花を見ることができないわけで。
くだか島そば屋のリュウゼツラン、見ることができてラッキーでした。
Posted by はじめ at 18:32│Comments(0)
│南城市
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。